セゾン共創日本ファンド基準価額の下落について(4月7日) お知らせ
2025/04/07
受益者のみなさまへ
下記ファンドの2025年4月7日の基準価額が前日比5%以上下落しましたので、概況と今後の運用方針についてご説明させていただきます。
セゾン共創日本ファンド 基準価額11,068円 前日比 ▲664円(▲5.66%)
週明け4月7日の日本株式市場は、4月2日に米トランプ政権が、全ての貿易相手国を対象に貿易赤字の解消を目的とする新たな関税措置を打ち出したことを受けて、世界的な貿易の停滞による景気や企業業績の先行きへの不安が広がり、世界的に株式市場が下落する中でほぼ全面安となりました。
当ファンドの基準価額は▲5.66%の下落となり、TOPIX は▲7.79 %、日経平均は▲7.83 %の下落となりました。
当ファンドは長期的な視座のもと、将来の企業価値の増大に着目して運用を行っております。
市場の変動が大きくなろうとも、引き続き丁寧にボトムアップリサーチを行い、長期的に利益が成長する可能性を秘めた企業を厳選して投資を行う当ファンドの戦略を徹底して参ります。
下記ファンドの2025年4月7日の基準価額が前日比5%以上下落しましたので、概況と今後の運用方針についてご説明させていただきます。
セゾン共創日本ファンド 基準価額11,068円 前日比 ▲664円(▲5.66%)
週明け4月7日の日本株式市場は、4月2日に米トランプ政権が、全ての貿易相手国を対象に貿易赤字の解消を目的とする新たな関税措置を打ち出したことを受けて、世界的な貿易の停滞による景気や企業業績の先行きへの不安が広がり、世界的に株式市場が下落する中でほぼ全面安となりました。
当ファンドの基準価額は▲5.66%の下落となり、TOPIX は▲7.79 %、日経平均は▲7.83 %の下落となりました。
当ファンドは長期的な視座のもと、将来の企業価値の増大に着目して運用を行っております。
市場の変動が大きくなろうとも、引き続き丁寧にボトムアップリサーチを行い、長期的に利益が成長する可能性を秘めた企業を厳選して投資を行う当ファンドの戦略を徹底して参ります。
ポートフォリオマネージャー 岩下 理人